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ゴールデンウイークの読書

ゴールデンウイークが始まる前に、読む本が積んでありました。

それだけで、ゴールデンウイークが、楽しみになりました。

出かけることが多いほど、読書ははかどります。

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この本は、玄侑宗久さんが、この本を発展させて書いたようだったので、読んでみました。

読ませる本でしたが、伏線伏線が重なって・・・

宗久さんはこの本を発展させないで、別物として書いてほしかったと思いました。

でも、面白く読みました。

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この本は、実在の人を書いています。

小さいころから、視力が、片方ずつ弱くなって失明しました。

少年期に入ってから、聴力が片方ずつ弱くなり、

十代で両方を失います。

大変な努力と、周囲の人の支えがあって、大学院まで学び、教授になります。

その過程が克明に描かれてあります。

石原氏が都知事をやめてから執筆されたようです。

読みやすい、破たんのない文章と構成でした。

誰かが世に出さなければ、知られないことなので、貴重な作品だと思いました。

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この人は、デビューから変わっていません。

これほど息長く恋をテーマに書き続けられる、エネルギーと感性に圧倒されます。

世代を共有した、なれ合いのようなもので、ついつい手に取ってしまう作家です。

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子供のころ、サーカスが好きだったので、読みました。

思った以上に、サーカスに浸りました。

この作家さんは、丁寧に、温かく作品を作ります。

登場する人が、みんな良い人です。


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いつも途中で挫折する作家ですが、今回は、丁寧にゆっくり味わって読めました。

感じが少しずつずれている気がするのですが、その中でもずれの中の共感のようなものがあって・・・

短編は憧れですが、この作家の作品を読んで、こんな風に書けたらとは思えません。

次元と世界と感性が違うと分かります。

尊敬するようになりました。

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最後によい本に出合えて、今年のゴールデンウイークはとても幸せだったと思えました。

バルト三国の一つの国が舞台です。

手作りの料理はおいしそうです。

ミトンは作ってみたくなります。

本がミトンそのもの。

温かく、美しいです。

それにしても、あきれるくらい、乱読です。


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この記事のコメント

良い本をたくさん読まれたのですね。
2018-05-13 Sun 21:20 | URL | ひかり #- [内容変更]
図書館にリクエストしてあった本がまとめて届いたり。受け取りに行って、また見つけたりで、抱えて帰宅しました。今回は小川洋子さんを楽しめたのと、
小川糸さんを読めたので、楽しい読書になりました。
これからちょっと重そうな本に取り組みます。
2018-05-14 Mon 21:16 | URL | peace #- [内容変更]
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