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ミセスの時代

ミセスの時代

この本を読んだ人の文章を読んだので、急に読みたくなりました。

その人の家は農家で、ミセスが不釣り合いだったのに、母が読んでいた心理について書いていました。

わたしの環境は町でしたが、それでも「ミセス」は、高級感がありました。

母と叔母が洋裁の仕立てをしていたので、「荘苑」と「ミセス」は必需品だったのでしょう。

内容も面白かったですが、一つの時代を書くためにはこれほどの資料を集め、

関係者に合わなければ出来ないのだと、そのことに感心しました。

出版社や編集者が協力するのでしょうが、力のある作家にならなければ。

1970年代までが「ミセス」の最盛期だったようで、女性の意識の変化の仕方が

興味深く思いました。

小川糸のエッセイにドイツの暮らしが紹介されていた。

戦後、日本はアメリカから流れた文化に影響されすぎてしまったと

とても残念に思います。

「ミセス」はその舵取りをしたのです・・・・。
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